【2台持ちでQOL爆上がり！】XGIMIプロジェクター(Halo+とHorizon)を徹底比較！購入3年目の私が語る、2つの魅力と使い分け術

「大画面でゲームや映画を見たい！」

そんな夢を叶えてくれたのが、XGIMIのプロジェクターです。かつて大学の寮で見た大画面でのゲーム体験に憧れを抱き、社会人になって10年を超えたところでXGIMI Horizonを購入。その後、自分用にHalo+も追加し、2台持ちするまでに。

今回は、XGIMIプロジェクターの魅力と、2機種の比較レビュー、2台の使い分けの紹介をお届けします。

XGIMIプロジェクターを選ぶべき理由

多機能性: Amazonプライム、YouTube、ゲームなど、あらゆるエンタメを大画面で満喫。付属リモコンで操作もラクラク。
接続の自由度: Android TV→VPNなどいろいろアプリをインストールして活用できる。Wi-Fi（携帯電話のテザリングも可能）、Bluetooth、HDMI接続（Halo＋は1個、Horizonは2個）も可能。
設置の自由度: 公式スタンド以外にも、市販のスタンドや三脚にも対応。壁ならどこにでも投影可能！多少の凸凹も気にならない画質です。
家族での共有: ゲーム、YouTube、エクササイズ動画など、家族みんなで楽しめる。子どものサッカーの試合を投影して、レーザーポインターで示しながら復習するのも◎
移動性と持続性: 設置場所を自由に変えられ、Halo+は約2時間のコードレス使用が可能。旅行やキャンプにも気軽に持ち出せます。
音質: 迫力ある内蔵スピーカー。映画やライブ映像も大迫力で楽しめます（欲を言えば、外部スピーカーも接続したい）。
ミラーリング機能: iPhoneの写真を家族みんなで鑑賞するのも簡単。
Bluetoothリモコン: 機械に向けなくても操作できるリモコンは、地味に便利！

XGIMI Halo+とHorizon、徹底比較！

＊2台とも毎日3時間以上は使用していますが、2024／9現在で輝度が下がるといった、表示性能の変化は感じられません。

感動体験をご紹介！

リビングで2台のプロジェクター画面＋2台のTV画面を並べてみんなでゲーム！ 最大4人までのチームを作って100人でオンライン対戦ができる、フォートナイトというゲームをしました。ゲームセンター以上の面白さがあります。家族や友人と大画面で盛り上がれる、まさに夢のような空間でした。下の写真の上部2画面はプロジェクター（右Horizon、左Halo+)、下部2画面は50インチのテレビと40インチのテレビです。プロジェクターの画面が、大きく鮮明な画像表示であることがお分かりいただけると思います。

屋外でバーベキューをしている時に、壁にユーチューブの動画を流しました。 焚き火の映像や、観光地の動画などを流しておくと、ムードアップ。暗い屋外の灯りがわりにもなるので、雰囲気抜群です。また、スイッチをつないで、屋外で大画面でみんなでゲームができるというのも、プロジェクターならではの体験です。